別れた方がいい15個のサイン|見逃してはいけない危険な特徴
- 付き合いに違和感を覚えている人
- 相手の言動が「普通なのか、危険なのか」判断できない人
こんにちは。余白(@koino__yohaku)です。
「あれ?ちょっとモヤモヤする」
恋愛でモヤモヤすることって多いですよね。
モヤモヤが生まれた時に「今のちょっと待って!」と話し合いができる関係ならこの記事にたどりついていないと思います。
我慢をしてしまう人ほど、耐えて耐えて耐えて……やっと別れの選択肢がチラッと頭によぎる程度。
しかし恋愛には、『我慢して乗り越えたほうがいい問題』と『これ以上我慢しないほうがいい問題』があります。
自分のことになると、なかなか冷静な判断を出せないことも多い。
だからこそ客観的に自分の状態を見れるよう、この記事では別れた方がいいサインを15個を紹介します。
この記事では別れた方が良いサインを書いていますが、別れたいのに別れられない人向けに、別れられない理由を整理する記事も書いています。
すでに別れを意識していて行動にうつしたい人は、こちらの記事をオススメします。

別れた方がいい15個のサイン
まずは今の彼氏・彼女との関係を客観的に見直してみましょう。
ここからは、別れた方がいい可能性が高いサインを15個紹介します。
すべてのサインが同じ重さというわけではありません。
暴力や繰り返される浮気なんてもってのほか!
好きだからで許すのは、自分のことを大事にできていない証拠です。
自分の人生をちゃんと謳歌するためにも、まずは自分の安全・幸せを最優先に考えてください。
「いくつ当てはまったら別れるべき」と数だけで判断するのではなく、その行動が繰り返されているか、相手に改善する意思があるか、そしてあなた自身が幸せに過ごせているかを考えながら読んでみてください。
別れた方がいい15個のサイン
- 手をあげる
- 浮気を繰り返す・浮気を悪いと思っていない
- あなたの気持ちや意見をいつも否定する
- あなたを見下す・馬鹿にする
- 付き合ってから自分に自信がなくなった
- 「別れたい」と何度も思う
- 話し合おうとしても逃げる・逆ギレする
- 嘘を何度もつく
- 約束を何度も破る
- お金に関する問題が繰り返される
- あなたの行動を過度に束縛・監視する
- 一緒にいるのに安心できない
- あなたばかりが我慢している
- 付き合い続ける理由が「別れるのが怖い」になっている
- 将来についての価値観が大きく違う
手をあげる
まず、最も見逃してはいけないのが暴力です。
人間には口があります。
言葉で伝えず手をあげることは、短気で感情的になる人。
危険信号の何物でもありません。
ケンカのときに殴る、蹴る、突き飛ばす、物を投げるなど、あなたに危害を加える行為は、「相手も怒っていたから」「私にも悪いところがあったから」と正当化するものではありません。
たとえ一度だけでも、暴力は深刻な問題です。
「普段は優しい」
「暴力の後に謝ってくれた」
「もう二度としないと言っている」
という理由で我慢してしまう人もいますが、暴力が繰り返されるケースもあります。
また身体的な暴力だけではなく、脅す、物を壊す、逃げられないようにするなど、恐怖を与える行為も軽くみてはいけません。
暴力は恋愛相談ではなく、自分の安全を最優先に考えるべき大きな問題です。

手をあげてくるのであれば、とにかく離れてください。身の危険をちゃんと感じてください。
1発アウトの事案です。
浮気を繰り返す・浮気を悪いと思っていない
Oggi.jpの調査では、浮気されたら『別れる』と答えた20〜39歳の女性は83.2%でした。
例え許したとしても、1度されたことによって疑う心が芽生えてしまいます。
「また浮気しているかもしれない」と疑い続けることの辛さ……関係の再構築は、なかなか難しいものですね。
もし許す気持ちがある人であれば、浮気がバレた時の態度で判断しましょう。
浮気を何度も繰り返す。
バレなければ問題ないと考えている。
開き直る。
あなたにも原因があると言う。
という状態なら、許す必要はありません。
注意というか、もう別れてください。
大切なのは浮気をした事実だけではありません。
浮気をした後、あなたを傷つけたことを理解し、信頼を取り戻すための行動ができるかが重要なんです。
何度注意しても同じことを繰り返す。
それでも一緒にいたいのであれば、それ相応の覚悟が必要ですし、それも含めて彼を愛するしかありません。
あなたにとって茨の道です。
「いつか変わってくれる」は確率の限りなく低いギャンブルです。

浮気はどんな理由があれ、あなたのことを大切にしていません。
こちらのサインも私にとったら1発アウト事案です。
あなたの気持ちや意見をいつも否定する
あなたが何かを相談したとき、
「そんなことで怒るの?」
「考えすぎじゃない?」
「面倒くさいな」
などと、いつも否定されていませんか?
恋人同士でも、意見が違うことは当然あります。
問題なのは、意見が違うことではなく、あなたの気持ちそのものを否定することです。
たとえ意見が違ったとしても「自分はそう思わないけど、あなたはそう感じたんだね」と受け止めることはできます。
それすらせず、あなたの気持ちを「おかしい」「面倒」と片付けることが続いているなら、注意が必要です。

彼の対応を変えて欲しいと伝えたことはありますか?伝えても否定を続けてくるのであれば別れの準備をしましょう。
人生を一緒に歩くパートナーに否定され続けるのはあまりにも辛い。
あなたを見下す・馬鹿にする
冗談のつもりでも、あなたを傷つける言葉を何度も言ってくるなら軽視できません。
たとえば、
「だからお前はダメなんだよ」
「そんなこともできないの?」
「俺がいないと何もできないじゃん」
などと言われていませんか?
一度の失言なら、謝って改善できることもあります。
しかし、何度も繰り返される場合は別です。
恋人から否定され続けると、いつの間にか「私が悪いのかな」と自分を責めるようになってしまうことがあります。
あなたを好きでいてくれることと、あなたを尊重してくれることは別問題です。

次見下されたり馬鹿にされたら1度本気で怒ってみてください。
恋人だからこそ、お互いを一人の人間として尊重することが必要です!対等な関係でいたい!
彼氏と付き合ってから自分に自信がなくなった
付き合う前は自分らしく過ごせていたのに、彼氏と付き合い始めてから、
「私には魅力がないのかな」
「私が悪いのかもしれない」
「もっと頑張らないと嫌われる」
と考えることが増えていませんか?
それこそ前項にあった恋人から否定されたり、見下されたりすることが続くと、少しずつ自分に自信が持てなくなります。
もちろん、自信を失う原因がすべて彼氏にあるとは限りません。
ただ、彼氏と付き合ってから明らかに自分を否定するようになったのであれば、その原因を一度考えてみましょう。
恋愛は、自分の価値を証明するために頑張り続けるものではありません。

否定され続けたら自信を失うのはあたりまえです。一種の暗示です。
今のままでもその暗示に惑わされない自分になれるなら別れる必要はないですが、物理的距離を取ることが自信を取り戻す近道です。
「別れたい」と何度も思う
「もう別れたい」
その感情が沸くことは珍しくありません。
ケンカや自分のメンタルの沈みからくる一時的な感情かもしれません。
しかし、何度も……そして頻繁に同じことを考えているなら、その気持ちを無視しないでください。
だからと言って、すぐに別れて!というものでもありません。
大切なのは、なぜ別れたいと思ったのかです。
漠然と出てきた「別れたい」の正体をみつけて、話し合いで解決できるのかどうかしっかり見極めましょう!
まずは彼氏への不満を一つずつ書き出してみることからはじめてみませんか?

このサインは今までまともに話し合いができなかったカップルにはチャンスにもなります。
話し合おうとしても逃げる・逆ギレする
恋人同士なら意見がぶつかることもあります。
大切なのはケンカをしないことではなく、問題が起きたときに二人で話し合って解決しようとできるかどうかです。
たとえば、
話し合おうとすると無視する。
逆ギレして話を終わらせる。
「もういい」と逃げる。
すべてあなたのせいにする。
論点をすり替える。
何度話しても同じことを繰り返す。
という状態なら、関係を改善すること自体が難しくなります。
「ケンカが多い=別れる」ではありません。
むしろ、ケンカをした後にどう向き合えるかを見ることが大切です。

わたしは「重い空気になるの嫌だ」という理由で話し合いに応じてくれず関係が改善できなかった経験があります。
結婚を視野に入れている人にとって大事な項目です。人生はいろんな問題が起きますからね!
嘘を何度もつく
恋人との関係に欠かせないのが信頼です。
もちろん、誰でも小さな嘘をついてしまうことはあります。
しかし、
女性関係について嘘をつく。
お金について嘘をつく。
仕事や生活について嘘をつく。
バレてもさらに嘘を重ねる。
都合が悪くなるたびに言い訳する。
など、重要なことについて嘘を繰り返すなら注意しましょう。
ここで見るべきなのは、嘘をついたことだけではありません。
嘘がバレた後、彼がどう向き合うかも重要です。
自分の非を認めて信頼を取り戻そうとするのか、それとも「バレなければいい」という態度なのか。
この違いは、今後の関係を考えるうえで大きなポイントになります。

嘘にもいろんな種類があります。
人を傷つけないための嘘、見栄をはるための嘘、誤魔化すための嘘、騙すための嘘。どの嘘なのかしっかり区分しましょう。
騙すための嘘であれば問答無用ですね……。
約束を何度も破る
一度や二度の約束破りなら、誰にでも起こり得ます。
しかし、
大切な約束を忘れる。
あなたが嫌だと伝えたことを何度も繰り返す。
注意しても改善しない。
という状態なら、問題は単なる『約束破り』ではありません。
あなたとの約束を大切にする気持ちがあるかを考える必要があります。
特に、何度も同じことを繰り返しているのに、「ごめん」で終わらせてしまう場合は要注意です。
小さな約束をお互いに守っていくことで信頼は積み重なっていきます。

約束を破られた時に、「じゃあ埋め合わせしてね!」と返せる関係で、その後しっかり埋め合わせをしてくれるのであれば問題ありません!
お金に関する問題が繰り返される
恋人同士だからといって、お金の問題を我慢する必要はありません。
特に、
頻繁にお金を貸してほしいと言う。
借りたお金を返さない。
ギャンブルなどで借金を繰り返す。
あなたに支払いを押し付ける。
お金について嘘をつく。
お金を出さないと愛情を疑う。
といった行動が続いているなら注意しましょう。
お金の使い方や価値観が違うこと自体は、話し合いで調整できる場合があります。
しかし、金銭的な問題を繰り返しているのに改善する意思がないのであれば、将来を考えるうえで大きなリスクになります。

お金にだらしなくても、それを補えるだけの財力が自分にあれば問題のない項目かもしれません。
ですが、いつか自分の知らない所で作ってきた借金を肩代わりしなければいけない……となった時も想定してみてください。怖いですね。
あなたの行動を過度に束縛・監視する
「好きだから心配」という言葉で、過度な束縛が正当化されることがあります。
しかし、愛情と支配は同じではありません。
たとえば、
連絡が遅いと怒る。
スマホを勝手に見る。
SNSを監視する。
服装や髪型を細かく指示する。
行動を常に把握しようとする。
といった状態が続いていませんか?
恋人でも、それぞれに友人関係や自由な時間があります。
あなたの人間関係や行動の自由が少しずつ奪われているなら、単なる『ヤキモチ』と片付けてはいけません。
まずは相手がどうしてそこまで監視をするのか理由を聞いみましょう。

そして逆もまた然り。自分が相手の自由を奪いすぎていないか、大切な人を闇雲に疑っていないか見直してみましょう!
一緒にいるのに安心できない
彼氏と一緒にいるのに、なぜかいつも不安。
そんな状態になっていませんか?
たとえば、
連絡が来ないだけで強い不安を感じる。
彼の機嫌を常に気にしている。
何を言えば嫌われるのか考えてしまう。
捨てられないように頑張り続けている。
彼に会った後より、一人になったときのほうが楽。
という状態です。
もちろん、恋愛をしていれば不安になる瞬間はあります。
ただ、安心より不安のほうが圧倒的に多い状態が長く続いているなら、一度立ち止まってみてください。
彼氏が好きだから不安なのか、彼氏との関係そのものに不安を感じているのかを分けて考えることが大切です。

自分に自信が持てずに不安になるのであれば自分の問題です。
自己肯定感を上げていけるよう、努力が必要です。
あなたばかりが我慢している
恋人同士なら、お互いに譲り合う場面があります。
忙しいときに相手を待ったり、相手の事情を優先したりすることもあるでしょう。
しかし、
「いつも私が予定を合わせている」
「いつも私が謝っている」
「彼が機嫌を悪くしないように我慢している」
「彼のためなら仕方ないと思っている」
という状態になっていませんか?
譲り合いと、一方的な我慢は別物です。
あなたが我慢することでしか関係が成立しないのであれば、その状態を「恋人なら当たり前」と思わないようにしましょう。
そして、もし自分が勝手に察して勝手に我慢をしている場合、それは自分からあたりまえを作っている可能性があります。
一度自分の接し方で関係を変えることができるのかも重要な確認項目です。

私は彼の機嫌が悪くなるのが嫌で、これして欲しいんだろうな……と勝手に察して何でもしてしまっていました。そのせいで関係はいびつに。
彼の望んでいるであろう事全てをやってあげる事が愛ではありません。
付き合い続ける理由が「別れるのが怖い」になっている
あなたが彼氏と付き合い続けたい理由は、「彼が好きだから」でしょうか?
それとも、
「一人になるのが怖い」
「また恋人を探すのが面倒」
「ここまで付き合ったのだから別れるのはもったいない」
「周りに何と言われるかわからない」
という気持ちが大きくなっていませんか?
もし後者なら、「好きだから付き合っている」のではなく、「失うのが怖いから付き合っている」可能性があります。
もちろん、別れを考えることは怖いものです。
だからこそ、「別れたらどうなるか」だけではなく、「このまま付き合い続けたらどうなるか」も考えてみてください。

自分が自立していないと、この理由は深刻になります。
1人でも生きていける。その上で恋愛があると豊かになります!
まずは自分の自立を頑張りましょう!
将来についての価値観が大きく違う
将来についての価値観。
特に結婚を考えているなら、ここは無視できません。
価値観が違うこと自体は、悪いことではありません。
話し合いができて、違いがあることを理解して、お互いに歩み寄れるのであれば問題はありません。
ですが別れのサインとしては、既に歩み寄ることができない価値観があるかをしっかり確認することが大切です。
たとえば、お金の使い方のような個々の話であれば、財布を分けるなど解決策は2人で話し合って歩み寄ることはできるでしょう。
ですが、2人の価値観が近いものでなければ難しいものもあります。
最たるものが子どもが欲しいかどうか。
力を合わせなければいけないものは、価値観のズレが致命的になります。

「いつか彼が変わるはず」と期待して付き合い続けるのではなく、現実をまずは受け止めましょう。
結婚したい気持ちがある人であれば、目を背けた時間だけ貴重な時間を捨てていることになります。
様子見で済ませないで欲しいもの
様子見なんていう、悠長なことを言っていられないものがあります。
ただちに離れるべきもの
- 暴力(物理的・言葉)を振るわれる
- お金を取り上げられる
- 外出や人間関係を極端に制限される
- 脅される
- 逃げようとすると危害を加えると言われる
これらはあなたの安全や尊厳が脅かされていて、恋愛の悩みとは別次元にあります。
「彼にも良いところがある」
「本当は優しい人だから」
と考えて我慢し続けないでください。
恋人との相性の問題ではなく、安全を確保することを優先すべき問題です。

悠長なこと言ってないで早く離れてください。
見逃してはいけないのは「相手の行動がエスカレートしているか」
もう一つ確認してほしいのが、問題の変化です。
最初は、「何かモヤモヤするな?」とか「ちょっと嫌だな……」程度だったと思います。
そこからあなたは問題に対して何か行動しましたか?
我慢して傍観していた場合、行動がエスカレートしていく場合があります。
恋人との関係では問題そのものだけではなく、その問題が悪化しているかどうかを見ることも重要です。
小さな違和感をそのままにしておくと、行動がエスカレートしていき、束縛や暴言・暴力などに発展する場合もあります。
「まだ大丈夫」と我慢するのではなく、その都度解決していくことで健全な関係を築いていけます。
まとめ|これくらい普通!と見逃さないで
恋人との関係に問題があっても近い関係だからこそ、その異常さに気づきにくくなることがあります。
今回紹介した15個のサインを振り返ってみましょう。
別れた方がいい15個のサイン
- 手をあげる
- 浮気を繰り返す・浮気を悪いと思っていない
- あなたの気持ちや意見をいつも否定する
- あなたを見下す・馬鹿にする
- 付き合ってから自分に自信がなくなった
- 「別れたい」と何度も思う
- 話し合おうとしても逃げる・逆ギレする
- 嘘を何度もつく
- 約束を何度も破る
- お金に関する問題が繰り返される
- あなたの行動を過度に束縛・監視する
- 一緒にいるのに安心できない
- あなたばかりが我慢している
- 付き合い続ける理由が「別れるのが怖い」になっている
- 将来についての価値観が大きく違う
大切なのは、当てはまる数ではありません。
「これは恋人同士なら普通なのか?」と感じたときこそ、相手の行動を一度客観的に見てみてください。
あなたがなりたかった関係はどんなものだったでしょうか?
我慢することでしか成立しない関係になっていませんか?
あなたの尊厳や自由が奪われていないでしょうか?
そして、今後も同じことが繰り返される可能性はありませんか?
「好きだから」という気持ちだけで、すべてを我慢する必要はありません。
違和感を「これくらい普通」と片付けず、あなたが安心して自分らしくいられる恋愛なのかを考えてみてください。
あなたが恋人と別れるべきなのか迷っている場合は、サインを見つけるだけでは答えが出ないこともあります。
自分の気持ちを整理して、付き合い続けるのか別れるのかを考えたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

すでに「別れたい」という気持ちがありながら、怖さや寂しさから行動に移せない人は、こちらの記事がおすすめです。

-fin-

